
ソフトクッキーの基本配合を解説!🍪
この記事のまとめから
- アメリカンソフトクッキーは砂糖・油脂・卵を多めにするとしっとり仕上がる
- 砂糖はグラニュー糖+ブラウンシュガー半々がコクと柔らかさのポイント
- 焼きすぎないことが、柔らかい食感を保つ最大のコツ
わかりやすく、やさしい視点で解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね🐑
はじめに
外はほんのりさっくり、中はしっとり。
ボリュームがあって満足感のある「アメリカンソフトクッキー」は、日本のサクサク系クッキーとはまったく違う魅力があります。
「お店みたいな食感が家では出ない」「焼くと固くなる」「広がりすぎる」
そんな悩みも、配合のバランスと焼き方を押さえればしっかり解決できます。
この記事では、家庭でも再現しやすいアメリカンソフトクッキーの基本配合(割合)と、
しっとり仕上げるコツや失敗対策までまとめて解説します。
アメリカンソフトクッキーとは?
アメリカンソフトクッキーは、次のような特徴があります。
- 直径が大きく、厚みがある
- 中がしっとりやわらかい
- 砂糖と油脂が多め
- チョコチップやナッツがたっぷり
日本の「軽くてサクサク」なクッキーとは違い、
ケーキとクッキーの中間のような食感が魅力です。
ソフトクッキーがしっとりする理由
アメリカンソフトクッキーの食感は、材料の組み合わせで作られます。
① 砂糖の種類
白砂糖だけでなく、ブラウンシュガーを使うことで水分保持力が高まり、しっとり感が出ます。
② 油脂の量
バターが多めの配合にすることで、
冷めても固くなりにくくなります。
③ 卵と水分
卵が生地に水分とコクを与え、パサつきを防ぎます。
④ ベーキングパウダー(または重曹)
生地をふんわりさせ、密度が高くなりすぎるのを防ぎます。
アメリカンソフトクッキーの基本配合(割合)
※薄力粉を100%とした場合の目安です。
| 材料 | 割合(目安) |
|---|---|
| 薄力粉 | 100% |
| 無塩バター | 65%前後 |
| 砂糖 | 65%前後 |
| 全卵 | 35%前後 |
| ベーキングパウダー | 2%前後 |
| バニラオイル | 少量 |
| チョコチップ・ナッツ | 40%前後〜好みで |
※砂糖はグラニュー糖+ブラウンシュガー半々がおすすめです。
配合例(薄力粉200gの場合)
実際に作るときの目安はこちらです。
- 薄力粉:200g
- 無塩バター:130g前後
- 砂糖:130g前後(グラニュー糖65g+ブラウンシュガー65g)
- 全卵:70g前後(Mサイズ約1個+1/3個分)
- ベーキングパウダー:4g前後
- バニラオイル:数滴
- チョコチップ・ナッツ:80g前後〜好みで
※生地が硬い場合は、卵を少し増やして調整します。
材料ごとの役割と配合ポイント
薄力粉
生地の土台になる材料。
多すぎると固くなるため、増やしすぎないのがポイントです。
バター
風味としっとり感の決め手。
冷たすぎず、完全に溶かしすぎない状態が扱いやすくおすすめです。
砂糖(グラニュー糖+ブラウンシュガー)
- グラニュー糖:すっきりした甘さ
- ブラウンシュガー:コク・しっとり感
半々にするとバランスよく仕上がります。
卵
生地をまとめ、水分とコクを加えます。
入れすぎるとケーキのような食感になるため、入れすぎ注意です。
ベーキングパウダー(または重曹)
生地を軽くし、柔らかく仕上げます。
ベーキングパウダーの代わりに重曹でもOKです。
その場合は、薄力粉200gに対して1.5〜2g程度を目安にし、
はちみつ・ブラウンシュガー・ヨーグルトなどの酸性材料と一緒に使うと、苦味が出にくくなります。
チョコチップ・ナッツ
食感と満足感を出す重要な具材。
多めに入れるほどアメリカンらしい仕上がりになります。
しっとり仕上げるためのコツ
バターを溶かしすぎない
完全に液体にすると生地が広がりやすく固くなります。
混ぜすぎない
粉を入れた後はゴムベラでさっくり混ぜるだけでOKです。
焼きすぎない
表面が色づき、中心がまだ柔らかい状態で取り出すのがベスト。
余熱で火が入ります。
粗熱で止める
天板に乗せたまま冷ましすぎると水分が抜けて固くなります。
配合アレンジ例
さらにしっとりさせたい場合
- 砂糖を少し増やす
- 卵を10%ほど増やす
さっぱり仕上げたい場合
- バターを10%ほど減らす
- グラニュー糖の割合を増やす
チョコ感を強めたい場合
- ココアパウダーを薄力粉の5%置き換え
- チョコチップを倍量に
よくある失敗と対策
固くなる
→ 焼きすぎが原因。早めに取り出す。
広がりすぎる
→ バターが柔らかすぎ/卵が多すぎの可能性。
中が生焼け
→ 厚みを少し薄くするか、低温で時間を延ばす。
よくある質問(FAQ)
冷凍できる?
生地・焼成後どちらも冷凍可能です。焼成後は1か月ほど保存できます。
砂糖は全部ブラウンでもいい?
可能ですが、甘さとコクがかなり強くなります。半量程度がおすすめです。
バター以外でも作れる?
米油・太白ごま油などでも作れますが、風味とコクはやや軽くなります。
ベーキングパウダーと重曹はどちらがいい?
扱いやすさはベーキングパウダー、
アメリカンらしい風味を出したい場合は重曹がおすすめです。
まとめ

アメリカンタイプのソフトクッキー作ってみてね
アメリカンソフトクッキーは、配合と焼き方を押さえるだけで家庭でも十分再現できます。
- 砂糖・油脂・卵のバランスがしっとり感の決め手
- ブラウンシュガーを活用する
- 焼きすぎないことが最大のポイント
ぜひお好みの具材で、自分だけのアメリカンソフトクッキーを楽しんでみてください。
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