お菓子作りのバターの代用|おすすめ油や置き換え時の分量も解説!

バターを他の油で代用!置き換え時分量も解説! お菓子作りの基本・コツ
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ひつじ
ひつじ

バター以外の油で作れないかな?を解決します!

【この記事のまとめから】
バター以外にお菓子作りに使える油脂は意外にもたくさんあります。
今回は「太白ごま油・米油・ココナッツオイル・オリーブオイル・サラダ油」を紹介しました。置き換え方やお菓子の種類によっての使い分けまで解説しています

お菓子作りをしていて「バターが足りない!」なんてこと、ありませんか?
そんなときに知っておくと便利なのが“バターの代用油”。

実は、お菓子によっては植物油でもおいしく、むしろ軽やかでヘルシーに仕上げられるんです。
この記事では、バターの代わりに使える油の種類や分量、
味・食感の違い、そしておすすめの組み合わせまで詳しく紹介します✨


バターを使う理由とは?

風味とコクを加える

バターは、焼き菓子に芳醇な香りとコクを与える大切な存在。
クッキーやフィナンシェなどでは、焼き上がりの香ばしさがバターの特徴でもあります。

しっとり感と口どけを出す

バターの油分は生地の中で水分を包み込み、しっとり・ふんわりとした食感を作り出します。
ただし、動物性脂肪なのでカロリーやコレステロールが高め。
最近では、健康志向やアレルギー対応で“植物性の油”を使う人も増えています。


バターの代用になる油の種類と特徴

植物油に置き換えるときは少し減らして使います。

油の種類特徴代用の目安量(バター100g→)向いているお菓子
太白ごま油無臭で軽く、素材の味を生かす約80〜90gシフォン、マドレーヌ
米油サラッとしていて酸化に強い約80〜90gパウンド、スポンジ
ココナッツオイル甘い香りとコクがある約70〜80gクッキー、グラノーラ
オリーブオイル(ライト)軽い風味で健康志向約70〜80gパウンド、ブラウニー
サラダ油クセがなく使いやすい約80gどんなお菓子にも◎

ひとこと

油の種類で「香り」「コク」「口どけ」が大きく変わります。
同じレシピでも油を変えるだけで、全く違う味わいが楽しめますよ✨


お菓子の種類別・おすすめの代用油

クッキー・スコーン・タルト生地

サクッと食感を出したいならココナッツオイルがおすすめ!
焼き上がりにほんのり甘い香りが広がり、ナッツ系や全粒粉入りのクッキーにも相性抜群です。

一方、太白ごま油を使うと軽やかで上品な仕上がりに。
「素材の味を生かしたい」「香りを控えめにしたい」ときにぴったりです。

POINT

冷えると固まりやすいココナッツオイルは、湯せんで完全に溶かしてから使うのがポイント。


シフォンケーキ・マフィン・スポンジ系

ふわっと軽く、しっとり感を出したいときは太白ごま油や米油がベスト。
どちらも常温で液体のため、生地にムラなく混ざり、泡をつぶしにくいのが特徴です。

冷めてもふんわり感が続くので、翌日でもおいしい焼き菓子に仕上がります。

POINT

太白ごま油は無香なので、フルーツ・紅茶・チョコレートなど素材の香りを生かしたいお菓子に最適です。


パウンドケーキ・フィナンシェ

「バターのコクは欲しいけど、重くしたくない…」
そんなときは、オリーブオイル(ライトタイプ)がおすすめです。

クセのないライトタイプを使えば、甘いお菓子にも違和感なくなじみます。
焼き上がりがしっとりなめらかで、冷めても油っぽくなりにくいのが特徴です。

香りを足したいときは

オリーブオイル×少量のバニラオイルをブレンドすると、風味がぐっと華やかになります。


ブラウニー・ガトーショコラ

チョコ系スイーツにおすすめなのが米油と太白ごま油
どちらも油っぽさが少なく、チョコレートの風味をしっかり引き立てます。

バターを使うよりも軽やかで、冷めても固くなりにくいのが嬉しいポイント。
「翌日もしっとりしたまま」の理想的なブラウニーに仕上がります。


バター→油の置き換え目安と注意点

換算の基本

バターは水分を15〜20%ほど含んでいるため、油で代用する場合は少し減らします。

バター100g ≒ 油80〜85g

この換算で、ほぼ同じしっとり感・コクが再現できます。


香りが足りないときの工夫

植物油で作ると「風味が弱い」と感じることがあります。
そんなときは次のひと工夫でぐっとおいしさアップ!

  • バニラエッセンスを加える
  • はちみつ・メープルシロップを少し混ぜる
  • 生地にきび砂糖を使って香ばしさをプラス

おすすめ

香りがほしい焼き菓子は、太白ごま油+ココナッツオイル(7:3)のブレンドもおすすめ!


ヴィーガン・アレルギー対応にも◎

バターを使わないレシピは、乳製品アレルギーやヴィーガン対応スイーツにもぴったり。
植物油なら、誰でも安心して楽しめる“やさしいお菓子作り”ができます🌿


それぞれのオイルのメリット・デメリット

メリットデメリット
太白ごま油無香で万能・酸化に強いコクがやや控えめ
米油健康的で軽やか・クセなし香りが少なく存在感が弱い
ココナッツオイル甘い香り・香ばしさ◎冬は固まりやすく扱いづらい
オリーブオイル栄養価が高くコクが出る香りが強く出すぎる場合あり
サラダ油手軽で安価・扱いやすい酸化しやすく風味が弱い

ブレンド提案

  • 風味控えめ → 太白ごま油+米油(1:1)
  • 香りプラス → 太白ごま油+ココナッツオイル(7:3)
  • コクを出したい → オリーブオイル+米油(6:4)

ブレンド次第で、自分好みのお菓子が作れちゃいます!


まとめ|バターを代用して新しいおいしさの発見!

ひつじ
ひつじ

バター以外にも美味しいお菓子が作れて体も気遣える代用油があるよ!

  • バターの代用は「太白ごま油・米油・ココナッツオイル」が基本
  • お菓子のタイプで使い分けると、軽くてやさしい味に仕上がる
  • 分量はバターの約80〜90%が目安
  • 香りを足したいときは、天然甘味料やバニラをプラス

バターがなくても大丈夫。
“代用”は、あなたのお菓子作りをもっと自由でおいしくしてくれます🧁💛
体にやさしい素材で、軽やかなスイーツ作りを楽しみましょう!


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