【クッキーの基本配合】材料の割合・量とアレンジ方法も解説

クッキーの基本配合 お菓子作りの基本
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ひつじ
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クッキーの基本とアレンジ方法を解説しています!

この記事のまとめから

  • クッキーの基本配合は「薄力粉:バター:砂糖=3:2:1」が黄金比
  • 卵・砂糖・油脂・粉類を調整すると、食感や風味を自由にアレンジできる
  • バターや薄力粉は代用品でも作れ、ソフトクッキー用の配合も紹介

わかりやすく、やさしい視点で解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね🐑

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はじめに

クッキー作りは、材料も工程もシンプルですが「配合」を少し変えるだけで、食感や風味が大きく変わります。

・サクサクにしたい
・しっとりしたソフトクッキーにしたい
・バターや小麦粉を別の材料で代用したい
・ナッツやココア、抹茶でアレンジしたい

そんな時に役立つのが、基本の配合ルールです。

この記事では、クッキーの黄金比から、卵・砂糖・油脂・粉類の違い、アレンジ方法、ソフトクッキーの配合までまとめて解説します。家庭でも失敗しにくく、好みのクッキーを作れるようになりますよ。


クッキーの基本配合(黄金比)とは?

基本の割合は【薄力粉:バター:砂糖=3:2:1】

クッキー作りで最も使われる基本配合は以下の比率です。

薄力粉:バター:砂糖 = 3:2:1

グラム換算すると、

  • 砂糖 → 薄力粉の 1/3
  • バター → 薄力粉の 2/3

が目安になります。

また、卵は必須ではありませんが、入れる場合は

薄力粉100gに対して 約1個(50g)

が目安です。

卵を入れると生地がまとまりやすく、しっとり感も出ます。サクサク重視なら卵なしでもOKです。


グラム換算の目安

薄力粉バター砂糖
100g約67g約33g
150g約100g約50g
200g約133g約67g
300g約200g約100g

卵を入れる?入れない?クッキー生地の違い

クッキー作りに使う卵は、

  • 全卵
  • 卵黄
  • 卵白

の3種類に分けられます。

全卵

卵黄と卵白を混ぜたものです。

  • 味と食感のバランスが良い
  • ほどよくしっとり
  • クセが出にくい

迷ったら全卵がおすすめです。

卵黄

卵黄のみを使うと、

  • 濃厚な味わい
  • しっとりした食感
  • コクが出る

といった特徴があります。リッチなクッキーに仕上げたい時に向いています。

卵白

卵白のみを使うと、

  • 軽い食感
  • サクサク感が強い
  • あっさりした味

になります。軽めのクッキーが好きな方におすすめです。

卵なしクッキーの特徴

卵を入れない場合は以下のようにになります。

  • よりサクサク
  • 崩れやすい
  • シンプルな味わい

アレンジ配合|粉類・具材・フレーバーの調整方法

ナッツパウダー系の置き換え

アーモンドプードルを使う場合は、

薄力粉の20〜30%を置き換え

がおすすめです。

生地がしっとりし、コクもアップします。

他にも以下のようなパウダーでアレンジできます。

  • ピスタチオパウダー
  • ヘーゼルナッツパウダー
  • ココナッツパウダー

チョコチップ・ナッツを入れる場合

チョコチップや刻んだナッツは、

生地全体の15%程度

を目安にお好みで加えます。


ココア生地にする場合

薄力粉の10%をココアパウダーに置き換え

例:薄力粉200g → 薄力粉180g+ココア20g


抹茶・紅茶・野菜パウダーの場合

5〜10%を目安に置き換え

使用できるパウダー例:

  • 抹茶パウダー
  • 紅茶パウダー
  • いちごパウダー
  • ほうじ茶パウダー
  • ほうれん草パウダー
  • にんじんパウダー
  • かぼちゃパウダー
  • さつまいもパウダー

色や風味のアレンジが簡単に楽しめます。


砂糖の種類と仕上がりの違い

砂糖を変えるだけでも、クッキーの食感や風味は変わります。

砂糖の種類特徴
上白糖甘みが強く、しっとり仕上がる
グラニュー糖クセがなく軽い食感
粉糖口どけが良い・アイシング向き
黒糖コクがあり風味が強い
きび砂糖やさしい甘さ・ミネラル含有
三温糖香ばしい風味
てんさい糖甘さ控えめ・マクロビ向き
ココナッツシュガー低GI・栄養価高め
はちみつ砂糖の85%量で置き換え

材料を増減するとどうなる?

バターが多い場合

  • 口どけが良い
  • 広がりやすい
  • もろくなりやすい

バターが少ない場合

  • 固めの食感
  • さっぱり

砂糖が多い場合

  • 焼き色が濃くなる
  • サクサク感アップ

砂糖が少ない場合

  • 甘さ控えめ
  • 色がつきにくい

薄力粉が多い場合

  • 固め
  • ほろほろした食感

薄力粉が少ない場合

  • 広がりやすい
  • 崩れやすい

卵が多い場合

  • しっとり
  • ケーキ寄りの食感

卵が少ない場合

  • サクサク
  • 軽い仕上がり

バターの代用品まとめ

植物油・オイルで代用する場合の目安

油の種類特徴代用の目安量(バター100g→)
太白ごま油無臭で軽く、素材の味を生かす約80〜90g
米油サラッとしていて酸化に強い約80〜90g
ココナッツオイル甘い香りとコクがある約70〜80g
オリーブオイル(ライト)軽い風味で健康志向約70〜80g
アーモンドオイルビタミンEが豊富・抗酸化作用が高く美肌やアンチエイジング向き約80〜90g
アボカドオイルオレイン酸とビタミンEが豊富約80g
ギーバターを煮詰めて水分・乳成分を除いた純粋なオイル100g

※油脂はバターより水分が少ないため、やや少なめが基本です。


薄力粉の代用品まとめ

  • 米粉
  • 全粒粉
  • オートミール粉
  • おからパウダー
  • アーモンドパウダー(20〜30%置き換えがおすすめ)

それぞれ吸水率が異なるため、生地が硬い場合は少量の牛乳や卵で調整すると作りやすくなります。


ソフトクッキーの基本配合

サクサクではなく、しっとりしたソフトクッキーを作る場合の配合です。

配合比

小麦粉:砂糖:バター = 2:1:1
※もしくは同量

膨張剤

薄力粉100gに対して 1〜2g

  • ベーキングパウダー
  • または重曹

砂糖の選び方

ブラウンシュガーを使うと、しっとり感が出やすくおすすめです。

卵の量

薄力粉100gに対して 10〜20g

全卵または卵黄がおすすめです。


重曹とベーキングパウダーの違い

項目重曹ベーキングパウダー
仕上がりしっとり・色が濃いふんわり・色が薄い
ややクセありクセなし
酸性材料必要不要

初心者が失敗しにくくするポイント

  • バターは室温に戻してから使用する
  • 粉を入れたら混ぜすぎない(グルテンが出て固くなる)
  • 生地を30分ほど冷蔵庫で休ませる
  • 焼きすぎない(余熱で火が入る)

まとめ

ひつじ
ひつじ

自分好みのオリジナルクッキーを作るのに参考にしてみてね🍪💞

クッキーは、基本配合さえ覚えれば自由にアレンジできるお菓子です。

  • 基本は薄力粉・バター・砂糖は【3:2:1】
  • 卵や砂糖で食感が変わる
  • ナッツやココア、抹茶で簡単アレンジ
  • バターや小麦粉は代用可能

ぜひ好みの配合を見つけて、オリジナルのクッキー作りを楽しんでください。



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