
ひつじ
生クリームが泡立たない時は、温度と脂肪分を見直すだけで一気に安定しますよ!
【この記事のまとめから】
- 生クリームが泡立たない原因は温度・脂肪分・道具・泡立て方にあります。
- 冷たさが足りないと緩い仕上がりに。最適温度は5〜8℃です。
- 緩くなった場合はボウルを氷水にあて、しっかり泡立てて戻します。
はじめに
「生クリームが全然泡立たない…」「いつまで混ぜても緩い…」
これはお菓子作りで多い悩みですが、原因はとてもシンプルで、
温度・脂肪分・道具・泡立て方 のどれかに必ず当てはまります。
生クリームは “温度管理が大切”。
ポイントさえ押さえれば、初心者でも安定した泡立てができるようになります。
この記事では “これだけ覚えれば泡立つ” という基本だけを、
短く・わかりやすくまとめて紹介します。
生クリームが泡立たない原因はこの5つ
① 生クリームの温度が高い(最も多い原因)
・室温に置きすぎると状態が悪くなり、泡立たない
・適温は 5〜8℃(冷蔵庫から出したて)
・改善:ボウルごと冷やす/氷水にあてて立てる
② 脂肪分が低い(35%未満)
・脂肪分が少ないと、軽くて緩く仕上がりやすい
・しっかりした泡にしたいなら 38〜47% を使用
・デコレーションは高脂肪が安定
③ ボウル・泡立て器に水分や油分がついている
・少量の水や油など汚れがついている
・金属(ステンレス)・ガラスボウルが安定
・改善:使用前にしっかり乾燥させる
④ 泡立て速度が遅すぎる
・ずっとゆっくり泡立てる → いつまでも緩い
・立ち始めると早いので「角が立つ手前」で止めるのが失敗しないコツ
ハンドミキサーなど使用すると失敗しにくいです!
⑤ 生クリームが古い(賞味期限間近)
・分離気味で泡立ちが悪い
・改善:できるだけ新しいクリームを使う
・古いクリームは緩いまま仕上がりやすい
緩い生クリームを“直す”方法
緩いクリームを直す方法は以下になります。
- ボウルを氷水にあてて、しっかり泡立てる
→ 冷たさ+空気の力で立て直しやすい - 脂肪分が高い生クリームを少量追加して混ぜる
- それでも戻らないほど緩い場合は、作り直しが確実
用途別のおすすめ脂肪分
- しっかりデコレーション:42〜47%
- ムース・アイス・混ぜ込み:35〜38%
- 軽く仕上げたい場合:35%前後
まとめ

ひつじ
しっかり冷やしてしっかり泡立てよう!
生クリームが泡立たない時は、
温度・脂肪分・道具・泡立て方 のどれかが原因です。
特に温度は最重要ポイント。
5〜8℃を守り、用途に合う脂肪分を選べば、安定して泡立つようになります。



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