ラカントとステビアの違いは?甘さ・カロリー・お菓子への使いやすさをプロが解説

ラカントとステビアの違いは-お菓子への使いやすさを解説 お菓子作りの基本・コツ
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ひつじ
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ラカントとステビアは同じ“天然甘味料”でも、甘さの強さや使いやすさが大きく違うんです。

【この記事のまとめから】

  • ラカントは砂糖と同じ甘さで置き換えやすく、お菓子作りに使いやすい天然甘味料です。
  • ステビアは甘さが非常に強く、少量で甘味をつけられる一方で、後味にクセが出やすい特徴があります。
  • どちらもゼロカロリー・低GIなので、用途に合わせて使い分けると失敗しにくくなります。

はじめに

ラカントとステビアは、どちらも人気の“天然甘味料”。
どちらもゼロカロリーで血糖値が上がりにくいため、
ダイエット中や砂糖を控えたい人に選ばれやすい甘味料です。

ですが、実は 甘さの強さ・後味・お菓子への使いやすさ に大きな違いがあります。
この記事では、ラカントとステビアの特徴と、お菓子作りでの使い分けをプロ視点でわかりやすく解説します。


ラカントとステビアはどちらも“天然でゼロカロリー”の甘味料

砂糖の代わりに使える天然甘味料として注目されているのが、ラカントとステビア。
どちらも カロリーがほぼゼロ、血糖値の上昇もほぼありません。

ただし、同じゼロカロリーでも、味や使い心地はかなり異なります。


ラカント(ラカントS)の特徴

  • 主成分はエリスリトール+羅漢果エキス
  • 砂糖とほぼ同じ甘さで使いやすい
  • 砂糖と同量で置き換えられるため失敗しにくい
  • 後味が軽く自然でクセが少ない
  • 料理・ドリンク・お菓子すべてに使いやすい
  • 血糖値を上げない(糖質制限向け)

→ 初心者に一番扱いやすい天然甘味料。


ステビアの特徴

  • ステビア植物から抽出した天然甘味料
  • 砂糖の200〜300倍の甘さを持つ(濃縮タイプ)
  • とても少量で甘さがつくのでコスパが良い
  • 後味に“苦味・ハーブっぽさ”を感じる人もいる
  • 血糖値はほぼ上がらない
  • 砂糖の代わりに“同量で置き換える”ことは不可

→ 少量の甘味づけに最適だが、焼き菓子は調整が難しめ。


ラカントとステビアの違い(初心者向けにやさしく比較)


① 甘さの強さ

  • ラカント:砂糖と同じ甘さ
  • ステビア:砂糖の200〜300倍の甘さ

→ ラカントは計量が簡単。
→ ステビアは微量でも甘いので扱いは上級者向け。


② 味と後味

  • ラカント:クセが少なく自然な甘さ。
  • ステビア:苦味を感じる人もいる。

→ ステビアの苦味は加熱しても残ることが多い。


③ カロリー・血糖値

  • どちらもほぼ 0kcal
  • 血糖値もほぼ上がらない
    → ヘルシー志向の人に向く

④ お菓子での使いやすさ

  • ラカント:一番使いやすい。砂糖と同じ量でOK。
  • ステビア:甘さが強すぎ、焼き菓子では“調整が難しい”。(200〜300分の1の量で調節)

どんなお菓子に向いている?


ラカントが向くお菓子

  • マフィン
  • パウンドケーキ
  • クッキー
  • プリン
  • シロップ・ゼリー
  • アイスクリーム

→ 砂糖と同量で使えるため、初心者でも失敗しにくい。


ステビアが向くお菓子

  • ドリンク(ラテ・紅茶・レモネード)
  • チョコソース・フルーツソース
  • ほんのり甘味を足したい場面
  • カロリー完全カットを目指すお菓子

→ 焼き菓子は砂糖の力でしっとり焼き色がつくところもあるので一部置き換えが◎


注意点(知っておきたいポイント)

  • ラカントは冷えると結晶化しやすい
  • ステビアは“入れすぎると苦味”が出る
  • 砂糖のように「焼き色」はつかない
  • シフォン・メレンゲには適さない(砂糖の保形効果がないため)

まとめ

ひつじ
ひつじ

まずはラカントから始めるのがおすすめ!
ヘルシーなお菓子作りにしてみてね。

ラカントは砂糖と同じ甘さで使えるため、お菓子作りにも非常に向いている天然甘味料です。ステビアは甘さがとても強く、少量で甘味づけができますが、焼き菓子では調整が難しく後味にクセが出ることもあります。どちらもカロリーゼロ・血糖値ほぼゼロで、用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。

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