
パウンドケーキのよくあるお悩みが”生焼け”。
解決方法を紹介しています!
この記事のまとめ
- 生焼けの主な原因は焼き時間・温度・型・水分量
- 焼き時間の目安は170〜180℃で40〜50分
- 竹串チェックで中まで火が通っているか確認する
- 生焼けでも焼き直しでリカバリー可能
はじめに

パウンドケーキを焼いたときに、表面はきれいに焼けているのに
切ってみたら中が生焼けだった、という経験はありませんか?
パウンドケーキの生焼けは、初心者だけでなく、
何度か作ったことがある人でも起こりやすい失敗です。
この記事では、パウンドケーキが生焼けになる原因を整理しながら、
焼き時間の目安と生焼けを防ぐ・対処する方法を
わかりやすく解説します。
パウンドケーキが生焼けになる主な原因
パウンドケーキが生焼けになる原因はいくつかあります。
まず多いのが、焼き時間が足りないケースです。
表面が焼けたことで安心してしまい、中まで火が通っていないことがあります。
何度もオーブンを開け閉めするのもNG!失敗の原因になります。
次に、オーブン温度が低い場合です。
設定温度より実際の庫内温度が低いと、見た目が焼けても中は生のままになりがちです。
また、型のサイズや素材が合っていないことも原因になります。
深さのある型や、熱伝導の悪い型は火が通りにくくなります。
さらに、生地量が多すぎる、
水分の多い具材(フルーツ・かぼちゃなど)を入れている場合も
生焼けの原因になります。
パウンドケーキの基本の焼き時間と温度の目安

一般的なパウンドケーキは、
170〜180℃のオーブンで40〜50分が焼き時間の目安です。
ただし、これはあくまで目安で、
・オーブンの種類
・型の大きさや素材
・生地の量
によって前後します。
家庭用オーブンは機種ごとにクセがあり、
レシピ通りの時間でも焼き上がりに差が出ることは珍しくありません。
生焼けを防ぐためのポイント
生焼けを防ぐためには、予熱をしっかり行うことが大切です。
庫内が十分に温まっていないと、焼き始めが遅れてしまいます。
焼成途中で表面が焦げそうな場合は、
アルミホイルをふんわりかぶせて、最後まで焼き切ります。
また、型に入れる生地量は、型の5〜6分目までが目安です。
入れすぎると中心まで火が通りにくくなります。
18cm×7cmの型で400g程度が目安です。
水分の多い材料を使う場合は、
焼き時間を長めに取る&少なめにする意識が必要です。
生焼けかどうかの見極め方
生焼けかどうかを判断するには、竹串チェックが有効です。
中央に竹串を刺し、生地がべったり付いてこなければ焼き上がりです。
表面だけを見て判断するのは失敗のもとになります。
また、焼き上がり直後は中がまだ柔らかいため、
少し落ち着いてから確認するのもポイントです。
生焼けだった場合の対処法

もし生焼けに気づいたら、追加で焼き直すことで対処できます。
表面が十分焼き色がついているならアルミホイルをかぶせ、
160〜170℃で10分前後追加で焼いて様子を見ます。
また何度も出したり、開け閉めするのも
中まで火が入らなくなる原因になるので注意しましょう。
切ってから生焼けに気づいた場合でも、
断面を上にして再度オーブンで加熱すれば、
食べられる状態に戻せることが多いです。
それでも生焼けする場合に見直したい点
何度作っても生焼けになる場合は、
オーブンの実際の温度を疑ってみるのもひとつです。
・中は全然焼けていないのに表面は焦げそう
→温度が高い
・表面はいい感じだけど中が少し生っぽい
→少し温度が低いor焼き時間が短い
オーブン用温度計を使うと、
設定温度と実温度のズレが確認できます。
また、レシピの配合や型、量を変えることで、
焼き上がりが安定することもあります。
まとめ

慣れるまではオーブンのクセや焼き加減など判断するのは難しいもの。
温度が低すぎても高すぎても生焼けになるリスクがあるので
見極めて調節してみてください!
パウンドケーキが生焼けになる原因は、
焼き時間・温度・型・水分量などが重なって起こります。
焼き時間の目安を知り、
見極めポイントを押さえることで失敗は防げます。
もし生焼けになっても、焼き直しでリカバリーできるので、
落ち着いて対処することが大切です。
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