
ひつじ
冷たいバターをすぐ常温に戻したい時に役立つ、パティシエも使う時短テクをまとめます!
この記事のまとめから
- 一番早く柔らかくする方法は「ラップ→数秒レンチン→押し潰す」のパティシエ直伝テク。
- その他の時短法は「細かくカット」「めん棒で叩く」「すりおろす」。
- 理想の柔らかさは“指で押すと軽くへこむ”くらい。
- 溶かしすぎると生地が重くなり失敗しやすいので注意。
バターが冷たいとお菓子作りに影響する理由
バターが固いままだと
・砂糖と混ざらない
・空気が入らず膨らまない
・生地が分離しやすい
など、ほとんどのお菓子作りで失敗につながります。
そのため、まずは 指で軽く押すとへこむ“常温の柔らかさ” に戻すことが大切です。
【パティシエの裏技】バターを早く常温&柔らかくする一番おすすめの方法
① ラップに包んで数秒ずつレンチン → 押し潰して均一にする
私が現場でも実際に使っている、もっとも失敗しにくい時短法です!
手順:
- バターをラップでしっかり包む
- 20〜40秒を目安に“数秒ずつ”レンジ加熱
- 一度取り出し、バターを 手で上から押し潰す
- 硬い部分があれば再び数秒レンチン
- 全体が均一に柔らかくなればOK
ポイント
・押し潰すことで内部の温度ムラがなくなる
・溶かしすぎを防げる
・最速で柔らかくできる
その他の時短テク(状況別で使える裏技)
② 細かくカットして広げる(常温)
表面積が増えるため、あっという間に柔らかくなります。
③ めん棒で叩いて薄くする
バターを袋に入れて叩くと、薄くなって短い時間で常温に戻ります。
④ すりおろし器でおろす
細かくなるので、すぐ柔らかくなり使えます。
少量を使いたい時にぴったりの裏技。
どのくらい柔らかければOK?
・指で軽く押すとスッとへこむ
・角がほんのり丸くなる
・砂糖と混ぜた時にすぐ馴染む
→この状態が“お菓子作りに最適な常温バター”。
やってはいけないNG行動
長時間レンチンして溶かしバターにする
バターが溶けると
・空気が入らない
・ケーキが膨らまない
・生地が油っぽくなる
など重大な失敗につながる。
溶けすぎた場合は溶かしバターとして使えるお菓子や料理に使いましょう。
まとめ

ひつじ
これでバターが柔らかくなるまでの時間を短縮できるよ!
バターを最速で常温に戻すなら
「ラップ→数秒レンチン→押し潰す」 がパティシエも使う裏技。
さらにカット・叩く・すりおろすなどを使い分ければ、どんな場面でもすぐバターを使えます。



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