
ジャムの瓶詰めの方法を紹介します!
この記事のまとめから
- ジャムの瓶詰めは「煮沸消毒→熱々で詰める→脱気」が基本で、日持ちを左右する大事な工程
- 脱気は「湯煎脱気(沸騰後弱火で約10〜20分)」の後逆さまにして冷ます
- 糖度40%以上なら日持ち目安は、未開封常温約1年・冷蔵2〜3週間・冷凍約6ヶ月
わかりやすく、やさしい視点で解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね🐑
はじめに
手作りジャムを作ったあと、
「このまま瓶に入れて大丈夫?」
「どうやって保存すればいいの?」と迷ったことはありませんか?
実は、瓶詰めの方法を間違えると、カビや発酵、傷みの原因になります。
逆に、正しい手順で瓶詰めをすれば、手作りジャムでも長期間安全に保存することが可能です。
この記事では、
・ジャムの正しい瓶詰め手順
・煮沸消毒の方法
・脱気処理のやり方
・失敗しやすいポイント
・保存方法と日持ちの目安
を初心者の方にもわかりやすく解説します。
ジャムの瓶詰めはなぜ重要?
瓶詰めは、見た目を整えるためだけではありません。
正しく行うことで、
- 雑菌の混入を防ぐ
- 保存期間を延ばす
- 風味や香りを保つ
- 食中毒や腐敗のリスクを下げる
といった大きなメリットがあります。
特に保存料を使わない手作りジャムでは、瓶詰めの工程がとても重要です。
瓶詰めに必要な道具
最低限そろえておきたいものはこちらです。
- 耐熱ガラス瓶
- フタ(できれば新品)
- 大きめの鍋
- トングまたは菜箸
- 清潔な布巾
- お玉
- じょうご(あると便利)
ジャムの正しい瓶詰め手順【基本の流れ】
① 瓶とフタを洗う
中性洗剤で瓶とフタをしっかり洗い、汚れや油分を落とします。
② 煮沸消毒をする
洗った瓶とフタを鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかけます。
沸騰後5〜10分ほど煮沸しましょう。
煮沸が終わったら口を下にしてザルなどにおいて自然乾燥させます。
③ 熱々のジャムを詰める
煮沸消毒した瓶に出来上がったばかりの熱々のジャムを詰めます。
※冷めたジャムは雑菌が入りやすくなるためNGです。
④ フタを閉める
ジャムを詰めたら、すぐにフタをしっかり閉めます。
⑤ 脱気処理を行う
瓶の中の空気を抜くことで、保存性が大きく向上します。
※詳しくは下記で解説
⑥ 冷まして保存
完全に冷めたら保存場所へ移します。
煮沸消毒のやり方【詳しく解説】
- 瓶とフタを洗う
- 鍋に入れて水を注ぐ
- 沸騰後5〜10分煮る
- トングなどで取り出す
- 清潔な布巾やザルなどの上で自然乾燥
※瓶の内側やフタの内側は素手で触らないようにしましょう。
脱気処理のやり方
湯煎脱気
- ジャムを詰め、フタを軽く閉める
- 水を2cmほど入れ沸騰したら弱火で10〜20分ほど湯煎
(ジャムの中心おんが90℃になるように) - 取り出して一瞬蓋を開け空気を抜いたらすぐフタをしっかり締める
- 瓶を逆さまにして冷ます
長期保存したい場合におすすめです。
脱気できているか確認する方法
- フタの中央がへこんでいる
- 押しても「カチカチ」音がしない
この状態なら成功です。
瓶詰めでよくある失敗と対策
- ジャムが冷めてから詰める → 熱いうちに詰める
- 瓶やフタが濡れている → 完全に乾かす
- フタの締めが甘い → しっかり締める
- 糖度が低すぎる → 保存期間が短くなる(長期保存は糖度50%以上がおすすめ)
- 不衛生なスプーンを使う → 清潔な器具を使用
瓶詰め後の保存方法と日持ちの目安
正しく瓶詰めした場合の目安は以下の通りです。(糖度40%以上)
- 常温・未開封: 約1年
- 冷蔵: 2〜3週間
- 冷凍: 約6ヶ月
※開封後は必ず冷蔵保存してください。
詳しい保存期間についてはこちら🍓
まとめ

長期保存したいときは衛生管理に気をつけて瓶詰め作業を行ってね🍓
ジャムを安全に長く楽しむためには、瓶詰めの工程がとても重要です。
特に大切なのは、
- 瓶とフタの煮沸消毒
- 熱々の状態で詰める
- しっかり脱気処理をする
- 正しい保存方法を守る
この4つ。
正しい瓶詰め方法を身につければ、手作りジャムでも安心して長期保存できます🍓
ぜひご家庭でも実践してみてくださいね。
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