
定番の油の種類・違いをまとめました!
この記事のまとめ
- 油の違いは「原料」と「脂肪酸の種類」によるもの。主成分はどれも脂質
- サラダ油は万能タイプ、オリーブオイルは風味重視、バターはコクを出したい料理に向いている
- 「体にいい油」を選ぶよりも、用途に合わせて使い分け、摂りすぎに注意することが大切
わかりやすく、やさしい視点で解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね🐑
はじめに
「サラダ油とオリーブオイルって何が違うの?」
「バターは油に入るの?」
「体にいい油ってどれ?」
料理やお菓子作りに欠かせない“油”。
この記事では、
- 油の種類一覧
- サラダ油・オリーブオイル・バターの違い
- 成分や特徴の違い
- 料理別の使い分け
をやさしく解説します。
保存版として使える比較表もまとめています。
油の種類一覧【保存版まとめ】
まずは主な油の種類を一覧で見てみましょう。
| 種類 | 原料 | 主な脂肪酸 | 風味 | 向いている料理 |
|---|---|---|---|---|
| サラダ油 | 植物(大豆・菜種など) | 不飽和脂肪酸 | クセがない | 揚げ物・炒め物 |
| オリーブオイル | オリーブ | オレイン酸 | 香りがある | パスタ・サラダ |
| バター | 牛乳 | 飽和脂肪酸 | コクが強い | 焼き菓子 |
| ごま油 | ごま | 不飽和脂肪酸 | 香ばしい | 中華料理 |
違いのポイントは「原料」と「脂肪酸の種類」です。
そもそも油とは?
油は「脂質」と呼ばれる栄養素の一つ。
炭水化物・たんぱく質と並ぶ三大栄養素です。
エネルギー源になり、体を動かすために必要な成分です。
常温で液体のものを「油」、
固体のものを「脂」と呼ぶことが多いですが、どちらも脂質です。
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違い
油の違いを理解するには、脂肪酸の種類を知ることが大切です。
飽和脂肪酸
- 常温で固まりやすい
- バターに多い
- 摂りすぎは注意
不飽和脂肪酸
- 常温で液体
- 植物油に多い
- オレイン酸などが代表的
健康面では、不飽和脂肪酸を含む油が注目されています。
サラダ油とは?一番ベーシックな油
サラダ油は、大豆油や菜種油などを精製して作られる植物油です。
特徴は、
- クセがない
- 加熱に強い
- 手に入りやすい
揚げ物や炒め物など、幅広い料理に使える万能タイプです。
味に主張がないため、素材の味を邪魔しません。
代用としては”太白ごま油”や米油も人気があります。
オリーブオイルとは?香りが違う理由
オリーブオイルは、オリーブの実を搾って作られます。
特徴は、
- オレイン酸が豊富
- 香りや風味がある
- 種類によって味が違う
「エキストラバージンオリーブオイル」は、化学処理をしていない高品質なタイプです。
パスタやサラダなど、風味を活かした料理に向いています。
加熱も可能ですが、強い高温調理には向かないタイプもあります。
バターとは?油との違いは?
バターは牛乳の乳脂肪から作られます。
特徴は、
- 飽和脂肪酸が多い
- コクが強い
- 常温で固まる
お菓子作りでは、
- 風味づけ
- 食感づくり
- 口どけ
に大きな役割を果たします。
サラダ油やオリーブオイルとは、風味も働きも大きく異なります。
油の違いをわかりやすく比較
油の違いは主に次のポイントです。
- 原料
- 脂肪酸の種類
- 加熱への強さ
- 風味
- 使う料理
美味しく仕上げるには用途に合った油を選ぶことが大切ですね。
体にいい油はどれ?
よくある疑問がこちら。
「一番体にいい油はどれ?」
結論は、どれか一つが特別に良いわけではないです。
大切なのは、
- 摂りすぎないこと
- バランスよく使い分けること
- 栄養素によって選ぶ
不飽和脂肪酸を含む油が注目されていますが、どんな油でも過剰摂取はNGです。
料理別おすすめの油
迷ったら、こんな使い分けがおすすめです。
- 揚げ物・炒め物 → サラダ油
- パスタ・サラダ → オリーブオイル
- 焼き菓子 → バター
- 中華料理 → ごま油
油を変えるだけで、料理の仕上がりや風味が大きく変わります。
まとめ|油の違いは「原料と脂肪酸」

定番の油の種類・違いを紹介しました!🫒
- 油は三大栄養素のひとつ「脂質」
- 違いは原料と脂肪酸の種類
- 体にいい油よりも、用途で選ぶのが正解
油の特徴を理解すると、料理やお菓子作りがもっと楽しくなります。
日常使いの油を見直すきっかけにしてみてくださいね。
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